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かつての客室がそのまま残されている展示もあった。ここはグリーン席だったそう。席もリクライニングできて超快適席に座って外を見れば、青函連絡船が現役だった頃を味わうことができた。
この車両を案内してくれたのは家のお母さんでした。 娘さんが鉄道ファンということで10年以上前に知り合いの建築会社の人を介しこの家にやって来たそうです。 普通の家庭だとこんな目立つ物を家に置こうなら大反対するでしょうが、こうして10年以上大事に置いてあることにこの家の方の愛を感じます。
#他人と被らないプラモ 横転したシルビアの事故車
3000円くらいで皆さんの愛車の車やバイク描く仕事始めたらちょっとは需要あるかな?? ちなみに絵柄はいつも通りペン画になります
かっこいい天北線や名寄本線などで活躍していた機関車だったそうです。
小頓別駅前もかつては賑わっていたのか古い旅館が残っていた
鉄道開通150周年だったのか。あと50年生きれたら200周年にも立ち会えるので頑張って生き延びよう
大学も今年度で卒業なので2月くらいには実家に帰るつもりでいた。でも、2月~3月は3回に渡る卒業制作の展示やセレモニーとかあるのでまだしばらくは大阪にいることになりそう。
NS50F乗りだいたい純正アッパーのエアロ部分失くしがち説
カブ本来の使い方して120キロ先の地元へ帰省
タンクの錆び取り塗装の下が錆びてそうだったので、塗装が割れた部分を剥がしてみるとまさかのパテもっりもり仕様気合いでパテ部分を除去し、近々下地塗装する。
さっきの軽バンのそばには、これまた古い70年代のサニーバンとハイゼットが!今回は古いレアな廃車よく見つけれてついてるなあ...
あああ!?!?!?またしても廃車!!!これまた古い!!どんだけ廃車置いてるんやここ...70年代の初代三菱ランサーと80年代のミラっぽい。どちらもボンネットあたりのパーツがない。