『チェンソーマン』の新刊、改めて読んでもクッソ面白かったし凄かったんだけど、面白かったんで最初から読もうと1巻から読み直し始めたら、勿論この頃から面白いし才能も感じるんだけど完成度としては「恐るべき」とまでではなくて、「これは『ルックバック』で恐ろしく化たんだなあ」と思った。

これは…エアリアム… これは…エアリアル… わかってるねんで

次できっと「僕は多分5人目」ってのが出てきますな…

iPad Proにペーパーライクフィルム貼ったんで慣れるためにずっと落書きしてる これ昔ネームまで描いてた宇宙モノ 成仏してないので久々に描いてみた ドSFってよりちょっとファンタジー寄りかな こういう漫画需要ある?

なんか凄いレストランwww ルパンも来た感じの!

帰りの機内でiPad で読んだフリーレンの最新刊が面白かった。フリーレンちょっとフェードアウト気味だったんだけど、今巻の魔族の掘り下げ面白いな。フェードアウト撤回。 「人の心がわからない」「だから人の心に興味を持つ」はネタとしてベタなんですけど、表現の解像度が高いというか。

ちょっと後の話になるんですが、『ドラゴンスピリット』なんかも衝撃的だったんですよねえ。それまで知ってたシューティングはSFやメカ、戦闘機がベースでしたから。アクションやシューティングでも、「世界観」や「物語」を感じられるものが好きでした。