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トラペジウム観た。光と闇を描く作品は定番だけど、一方でトラペジウムは原作者がアイドルであるがゆえにそのすべてを相対的な光として捉えて、すなわち光は一等まばゆい光として、闇はかそけき光として描いているように感じた。闇そのものは存在せず、ただ光が強いか弱いか。新鮮な視点だった。

002024-06-01

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