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○ 乾鮭大明神:からざけだいみょうじん 松前の商人が持っていた乾鮭をもてあまし、松の枝に掛けて「この処の主となれ」と戯れて去った。しばらくしてこの鮭が光り輝くので土地の者が神と崇めるようになった。この神が生贄を取るので不審に思った者が調べると、古狸の悪さであると知れたという。

51882023-09-25

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ひものぁー(K&A)@foxkitsune2501
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