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ふふふ。 ダニエル・ライアン
アンナ・アトキンス(1799–1871)英国の植物学者および写真家。女性では最初の写真家と言われ、世界初の写真集と呼べる『British Algae: Cyanotype Impressions』(1843年)を刊行した最初の人物。青写真と呼ばれるサイアノタイプの写真で知られている。
2008年に、サウジアラビアで初の世界遺産となった「マダイン・サーレハ」。なんかじっと考えてしまう存在感だ。
かわいいんだか、可愛くないんだか。
インド更紗
ジョアン・ジョナスのドローイングJoan Jonas (1936-) アメリカのアーティストで、ビデオアート、パフォーマンスアートのパイオニアの一人。
ヴィクトリア期の工業デザインのパイアニア、クリストファー・ドレッサー(1834 – 1904))。インデペンデントとして活躍するデザイナーとしてデザイン史でも重要な位置を占める。19世紀の日英のモダンスタイルの確立に貢献した。
散らかった食事の風景というものを考えると、ホラー映画の重要性ってあると思う(あとヘビメタか)。特に80年代が僕にとって印象的なのだけど。美術で言えば、シンディー・シャーマンか。アブジェクションが生まれるわけだけど。
ただモチーフが、風景メインになると(時期も違うかな、ちゃんと調べてない)意識が変わるので、そこも面白いところではある。
モンドリアンのこの絵を見ると、ホーローのポット思い出すところがある。
授業でジンメルの「橋と扉」を扱ったので、ハマスホイの《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》は、絵画的証明としての作品に思える。扉、窓、絵画はここではないどこかの外的なイメージを示さない。女は光のみを求め外に無関心。故にその三つが持つ固有の心理作用を対比的に示している。
クリストファー・ウール(Christopher Wool, 1955-)