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「藍の時計、夜を刻む」
『アイスクリームみたいにとろとろと甘くて、ソーダみたいにぱちぱち弾けるような日々を』
『さよならなんて言うなよ。君だけが僕の幸福なんだ』
『あなたのしあわせはなんですか』
『大人が思ってるより、私たちは馬鹿じゃない。』
『わたしに興味ないなら、最初から喋りかけないでよ』
『君の夏をぶち壊したい』
『枯れてしまっても、残ってる』
『綺麗なものを飲み干せば、』
空に泣く少女たち
『無垢な少女の唇に』
どうか、受け取って