「髭 口髭」のTwitter画像/イラスト(古い順)｜17ページ目

(((Aaaand still waiting for Bodhi spinoff???)))

正常に死んでおるぞ

チャンタ?

ユニバでマリオコスしてymd

ロックマン33周年&ロックマンX27周年おめでとう!!!

12月17日は【ライト兄弟が初飛行した日】 1903年のこの日、米国のライト兄弟が「フライヤー1号」を使い、人類初と言われる有人動力飛行を成功させた。フライヤー号は午前10時35分に機体を浮かび上がらせ、120フィート(約36.6メートル)を12秒間飛行した。 #今日は何の日

ジクイエガ

#マリオ (2020)

ちょっと心臓マッサージするだけだよ

ちょっと心臓マッサージするだけだよ

#何の曲でしょう (ヒントはBOØWY)

アナログで落書き始めると綺麗なにーちゃんねーちゃんよりおっさんおじいちゃん描きたくなる…

ございます! 保坂祐希さんの『リコール』(ポプラ文庫)はどうかしら? 大手自動車会社を舞台に繰り広げられる経営陣の不正や隠蔽に、上司とともに新卒女性社員が立ち向かいます。現場社員たちの熱い気持ちに、思わず胸が熱くなります

ございます! あさのあつこさんの『末ながく、お幸せに』(小学館文庫)はどうかしら? ついホロリと泣けちゃう結婚式小説です。結婚とひとくちにいってもその形はさまざまで、それが人生なんだよねって思えます。

ございます! アリスン・マギー『ちいさなあなたへ』(主婦の友社)はどうかしら? 生まれてから今日まで、あなたが毎日ずっと愛されていたことを知ることのできる絵本です。 お誕生日、おめでとうございます!

ございます! コンドウアキさんの育児コミックエッセイ「オカアチャン一年生 トリペと2」はどうかしら? 0歳児の赤ちゃん・トリペが成長していく過程とそこで起きる事件(?)の数々がユーモラスかつ絶妙に描かれていきます。色々大変なこともあるけど赤ちゃんのいる生活って面白いなぁと思えます

ございます! 田辺聖子さん『姥ざかり』(新潮文庫)はどうかしら? 76歳の主人公・歌子さんの、なんと爽やかで華やかで、とにかく元気な女性の日常が生き生きと描かれている小説です。こんな時代にこそ読んでほしい一冊です。

ございます! 武田百合子『遊覧日記』(ちくま文庫)はどうかしら? 著者が方々に遊びに行ったことを書いた穏やかなエッセイです。映像が見えてくるかのように鮮やかに情景が浮かびます。

ございます! ジュール・ヴェルヌ さんの『八十日間世界一周』はどうかしら? 八十日間で世界一周すべく、ありとあらゆる手段で奮闘する主人公。ヴェルヌの名作です。 海外旅行、行きたいですね……

ございます! 村田 天さんの『きみに、にゃあと鳴いてやる。』(富士見L文庫)はどうかしら? 仕事に疲れたもうすぐ30歳のOLが主人公なのですが、ある日いきなり猫になってしまい、猫にだけ優しい元同級生に拾われて溺愛されるという一風変わった恋愛小説。キュンキュンが止まりません!!

ございます! 横山秀夫さん『ロクヨン』(文春文庫)はどうかしら? たった7日間しかなかった昭和64年1月に起きた未解決事件をめぐって、事件と不思議な因縁をもった主人公がたどり着いた真相に、心が震えます

ございます! 中村航さんの『#失恋したて』(LINE) はどうかしら? 彼氏との旅行を楽しみに就活を頑張っていた主人公がひどい振られ方をしますが、旅先で出会った親子との交流を通じて立ち直っていく爽やかな物語です。いますぐ北海道に行きたくなります。

ございます! それはもちろん、『あるかしら書店』(ポプラ社)です! どんな本でも揃えている「あるかしら書店」の物知り店主がいろんな本を教えてくれる、とっても楽しい本ですよ……

ございます! 井上荒野さんの『もう二度と食べたくないあまいもの』(祥伝社文庫)はどうかしら? 大人の恋愛って、初恋とはまた違う痛みがあるのだとわかる短編集です! 読み終えたとき「あまいもの」について考えさせられるかも?

ございます! 大崎梢さんの『平台がお待ちかね』 (創元推理文庫)はどうかしら? 出版社の新人営業マンの奮闘が、本のお仕事のたのしさと面白さを思い出させてくれます!

ございます! 誉田哲也さんの『ストロベリーナイト』(光文社文庫)はどうかしら? 警視庁捜査一課の敏腕女刑事・姫川玲子が、個性あふれる刑事たちとぶつかり合いながら、立ちはだかる凶悪な難事件を解決していく警察小説。 敵をつくりやすい姫川と彼女を支える部下の菊田との信頼関係にも注目です!

ございます! 蛭子能収『ゆるゆる人生相談』(光文社)はどうかしら? 蛭子さんが読者から寄せられたさまざまな相談に答えます。ゆるゆるな回答を読んでいるうちに、イライラするのがばかばかしくなってくること請け合いです

ございます! ミヒャル・エンデさんの『モモ』(岩波少年文庫)はどうかしら? 円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモと、彼女に忍び寄る怪しい魔の手……。ピッピの次に読んで欲しい、児童文学の名作です!

ございます! 宮内悠介さんの『スペース金融道』(河出書房新社)はどうかしら? ドSな上司と貧乏くじをひかされてばかりの主人公。新生金融の債権回収担当者である二人で、宇宙の果てまで借金を取り立てます--。本格SF×コメディが融合した、明るく楽しいSFです!

ございます! テキーラ村上さんの『痩せない豚は幻想を捨てろ』はどうかしら? 読むだけで痩せる本があったらいいのに、と探し続けてようやく出会えた一冊。読み始めてすぐ、確実に運動したくなります。

ございます! 佐々涼子さんの『エンド・オブ・ライフ』はどうかしら? 在宅医療にかかわる診療所を取材したノンフィクションです。死を前にして、何かを残そうと懸命に生きる患者さんたち。それに寄り添う家族と診療所のスタッフたち。その姿に胸を揺さぶれること間違いありません。

ございます! 有川浩さんの『三匹のおっさん』はどうかしら? かつての悪ガキ三人組が自警団を結成し、ご近所の悪を成敗します。痛快でスッキリできるシリーズです!

ございます! 藤岡陽子さん『トライアウト』(光文社文庫)はどうかしら? 戦力外通告を受けたプロ野球選手と、彼を取材するシングルマザーの新聞記者が織り成す優しくてじんわり心に沁みる物語です。読みながら思わずふたりの人生を応援したくなります。

ございます! 小野寺史宜さんの『ライフ』(ポプラ社)はどうかしら? 至らなくたって、上手くいかなくたって、大丈夫。なんでもない日常も、低いハードルで肯定してくれるような、じんわり沁みる一冊です

ございます! 菅野仁『友だち幻想』(筑摩書房)はどうかしら? 友だちは大切だけど、自分はもっと大切。友だちとの「つながり方」を教えてくれる本です

ございます! 岡本さとるさんの『居酒屋お夏』シリーズ(幻冬舎時代小説文庫)はどうかしら? 目黒不動で居酒屋を営むお夏。くそ婆ァと煙たがられているが料理は絶品揃い。そんなお夏には「裏の顔」があって--。 勧善懲悪ですっとする作品です!

ございます! 引田かおりさんの『しあわせのつくり方』(KADOKAWA)はどうかしら? 40年の夫婦のあゆみが、洗いざらいつづられた一冊です。順風満帆なばかりじゃないですが、「しあわせ」になるために歩み寄る二人の姿に勇気づけられます。

⛄イチャイチャ夫婦♪

綾野さんを描いてると、描けなくてしんどいこともあるけれど、基本的には多幸感しかないので、やっぱり推しを描くということは座禅組むとか写経するとか、そういう感じの修行の一種なんだと思う(ましろ)

弟子の紹介

なに照れとんねんのくだり

【何故】目にシールを貼っているおばさん

おじ

#これを見た人は鮮やかな青色の画像を貼れ 『鮮やか』かどうかは微妙ですが。

#DQ11主マル版ワンドロワンライ お題『ユグノアサンドイッチ』+1時間30分でした 幸せの味がする?

#新しいプロフィール画像

クリスマスの魔法を信じよう! きっと一郎サンタがやって来るよ???

あったかくしてすごしてねめりくり～#クリスマス