無表情の悟はおそろしいくらいに美しいと思っているまとめ
説教中の夏五 反省する傑と拗ねる悟
描き途中の漫画から…あの村にいた頃は"美々子"にも"菜々子"にもなれなかったけれど、傑の手をとって歩き出したあの日、やっとふたりは美々子と菜々子として生まれ落ちたと思っていて。だからきっと、ふたりにとっての原風景は傑と過ごしたあの穏やかな場所で。「大好き」の回想シーンが大好き…
諸事情でパソコンが使えない状況なので何作か同時に描いてます
これは描きかけの悟
夏五/青春の瞬き(1/2)
夏五/生命線(1/2)
寒い日の落書き
穏やかな日常を過ごす傑を描くたび泣きそうになる