高鳥都@somichi

    80年代半ば、東京法経学院出版の犯罪ドキュメントシリーズとして刊行された笠銀作『犯罪調書 17の事件簿』は『週刊サンケイ』の連載がもとで著者の正体は田中陽造。ロマンポルノ前の仕事。アル中船長酔狂夢遊事件と富山教室内猟銃殺人事件は『…

    80年代半ば、東京法経学院出版の犯罪ドキュメントシリーズとして刊行された笠銀作『犯罪調書 17の事件簿』は『週刊サンケイ』の連載がもとで著者の正体は田中陽造。ロマンポルノ前の仕事。アル中船長酔狂夢遊事件と富山教室内猟銃殺人事件は『…
    13145年前
    高鳥都@somichi

    生まれてきた子をチェ・ゲバラにちなんでチエと名づけたことでおなじみ連合赤軍劇画「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」、クライマックスで機動隊に突っ込むところの「カアチャンがんばれーっ」もインパクトある。

    生まれてきた子をチェ・ゲバラにちなんでチエと名づけたことでおなじみ連合赤軍劇画「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」、クライマックスで機動隊に突っ込むところの「カアチャンがんばれーっ」もインパクトある。
    生まれてきた子をチェ・ゲバラにちなんでチエと名づけたことでおなじみ連合赤軍劇画「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」、クライマックスで機動隊に突っ込むところの「カアチャンがんばれーっ」もインパクトある。
    1,3212,7705年前
    高鳥都@somichi

    原作の朽本多加也=朽木多加志、「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」に続き『週刊サンケイ臨時増刊』の連赤特集第2弾に「女将軍・永島みよこ」を発表。のちの作家・峰隆一郎である。画はそれぞれ岡部幸一、鳴島生。

    原作の朽本多加也=朽木多加志、「子連れ女豹ゲバルト・みよこ」に続き『週刊サンケイ臨時増刊』の連赤特集第2弾に「女将軍・永島みよこ」を発表。のちの作家・峰隆一郎である。画はそれぞれ岡部幸一、鳴島生。
    2053005年前
    高鳥都@somichi

    「このお腹の中の子は……ゲバラの子よ…!」

    「このお腹の中の子は……ゲバラの子よ…!」
    1732065年前
    高鳥都@somichi

    (あたしとゲバラには喘息という共通点がある。エルネスト・チェ・ゲバラ……)

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    1331765年前

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