『小説 らくだ』(二見書房) 装画を担当させていただきました。 著者‐並木飛暁さん 監修‐桂 文治さん 装丁‐岡本歌織さん(next door design) 古典落語の小説化シリーズ第3弾! ブラックユーモアたっぷりの滑稽噺「らくだ」を人情噺として再構築しています。11/26発売? https://t.co/0MT1t17NW0
最後にちょっとしたネタばらしを。 二人展での新作『予報』のスマホの画面をよく見ると……? https://t.co/AS1swLfJUH
『紅蓮の雪』(集英社) 装画を担当させていただきました。 著者‐遠田潤子さん 装丁‐泉沢光雄さん なぜ姉は20歳で自ら命を絶ったのか。双子の弟である伊吹は姉の遺品から最後の足取りが大衆演劇「鉢木座」だと知り、真相を見つける為 一座の公演へ向かった─。2/5発売! https://t.co/5P64ULKtDZ
小説『牡丹灯籠』は古典落語を小説化するシリーズ5作のうちの一つで、他には『真景累ヶ淵』『らくだ』『西海屋騒動』『品川心中』の装画も担当しています。 どのお話も本当に楽しく読めるので、気になるお話があればぜひ! 二見書房HP✍️ https://t.co/A19zcXX1L9
日本人画家のカテゴリで1位に……!ご予約本当にありがとうございます…(;;)
『松浦シオリ画集 わたしを知らない』が芸術新聞社から全国の書店、オンライン書店で発売になりました!🐈️✨ デビュー作から最新作まで、厳選した計88点の作品が掲載されています。約9年間の集大成となる一冊、ぜひともお手に取っていただけたら嬉しいです! https://t.co/YBFKM1yiAO
古典落語の小説化シリーズ、第一弾『小説 真景累ヶ淵』第二弾『小説 牡丹灯籠』もよろしくお願いします◎ こちらは発売中??
最後にちょっとしたネタばらしを。 二人展での新作『予報』のスマホの画面をよく見ると……? https://t.co/AS1swLfJUH
新作シリーズは制作中の様子をちょこちょことあげていこうかなと思います!間に合うかしら………!!!
【装画のお仕事】 『文豪に学ぶ 手紙のことばの選びかた』中川越 著 (出版/東京新聞) 昨年の個展で発表した作品、「口紅」を表紙に使っていただきました。書店でお見かけの際はよろしくお願いいたします!
この度の画集では、跋文を小説家の花房観音さん(@hanabusakannon)に執筆していただきました。 花房さんが小説で描き出す女性像が本当に大好きで、初めて『紫の女』の装画を描かせていただ時の湧き上がるようなあのワクワク感は今でも鮮明に憶えています。→ https://t.co/cs3DqYAkYt