BWTT@BoyWithTheThorn

    コロナでスパンが空いてよく分からなかったが、これアレだね、スターと連なるインフィニット・デスティニーズなる一連のストーリーラインの一部なんですね。キャップにテーザーガンを誤射しても一言も謝らないナターシャ姐さん、素敵です(?)

    コロナでスパンが空いてよく分からなかったが、これアレだね、スターと連なるインフィニット・デスティニーズなる一連のストーリーラインの一部なんですね。キャップにテーザーガンを誤射しても一言も謝らないナターシャ姐さん、素敵です(?)
    163年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」 「僕はここにいるよ」 父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!

    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」
「僕はここにいるよ」
父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!
    「お前はオーディンの子だ。誰にも増してここの人間だ。お前がそれを忘れないでいる限り、私がお前に失望する事は無い」
「僕はここにいるよ」
父に応えるロキだが、それが初めての嘘だったと思い返す。エ、エモい!
    31983年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。 「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる

    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。
「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる
    2019年のロキのミニシリーズの4号、策略と表面上のユーモア、内に秘めた孤独と自己蔑視というロキの魅力がふんだんに詰め込まれている素晴らしい一冊なので大変オススメです。
「最も恐れている事」を探られて「今の自分そのもの」だと判明する展開に、大変グッとくる
    20813年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    題だけは知っていたドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」、ようやく観た。戦争責任を追求する過激派の話なのだろう程度の認識で観始めて、終戦後に上官により銃殺された日本兵の仇を追うノワールミステリのような展開に唖然。「白豚」「黒豚」の単語が出る辺りで自分の手が震えている事に気付いた…

    題だけは知っていたドキュメンタリー映画「ゆきゆきて神軍」、ようやく観た。戦争責任を追求する過激派の話なのだろう程度の認識で観始めて、終戦後に上官により銃殺された日本兵の仇を追うノワールミステリのような展開に唖然。「白豚」「黒豚」の単語が出る辺りで自分の手が震えている事に気付いた…
    822743年前
    BWTT@BoyWithTheThorn

    DCのお父さんは皆ヒーローなのか。MARVELのお父さんは怪物ばかりだ

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    5183年前

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