SHOP ITALIA web magazine ヤマザキマリのエッセイ全7話: https://t.co/eOVh2fCoX7
中断しているこの漫画の主人公は、いろいろ違うのだけど、実はキーンさんをモデルにしているのだった。 (そのうち必ず再開します、舞台が日本イタリアどちらも考証・考察に膨大な集中力を掛けなければならない時代の作品なので、中途半端に続けられずそれで中断。どこかで一段落したら必ず)
キーンさんをモデルにした「ジャコモ・フォスカリ」で描いたこのシーンは安部公房との対談集「反劇的人間」のあとがきにあった本当にあった話。 安部公房がキーンさんに日本酒のソーダ割を飲ませて薬物依存症かどうかを実験したというシーン。どんどん再開したくなってきた…(が当分は難しい)・や
「原節子の真実」 ヤマザキマリによる解説はこちらでお読み頂けます: https://t.co/ZiUtB2jmbZ
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や