最近はあまりクリスマス時季にはイタリアの実家にいないようにしているが、今年もこういうことは十分 起こり得る (過去のエッセイのイラストより・や)
アイコンが変わったついでに: 「パスタぎらい」 断言する。世界にはもっと美味しいものがある! 胃袋で世界を比較する極上の食文化エッセイ。 https://t.co/iRMl0RA271
グランドジャンプ最新号に掲載中の自分の漫画「オリンピア・キュクロス」を読み返し、先日の中村勘九郎さんとの対談で、お父上勘三郎さんが「プロレスには学ぶべきことが多い」と仰っていたという話題になった。 簡単にできることを簡単には見せず、難しい動きを何でもないように見せる。奥が深い(や
明日5日に再放送される『100分deナショナリズム』で私は安部公房の「方舟さくら丸」を取り上げていますが、実は今までも様々な場所で安部氏の著作を紹介したり、彼自身を漫画に描いてきました。安部氏のナショナリズム思想は他の著作も読むとより明確になるので是非。(や) https://t.co/b1VkhnOsHe
新潮社の登録不要・無料WEBマンガサイト「くらげバンチ」 ヤマザキマリ/とり・みきの「プリニウス 」 64話目『フワワ 』(1話目から読めます) 今話題のレバノンを行くプリニウス一行、レバノン杉の生い茂る山中で古代メソポタミアのギルガメシュ叙事詩の世界に迷い込む(や) https://t.co/NgAcwpzIAP
大和和紀先生の「あさきゆめみし」トリビュートリレー漫画久しぶりに読み直しましたが、凄まじいことになっています(y) https://t.co/AtjNdpKEK3
先日、日本在住の外国の人と「日本の報道番組やバラエティなどテレビ番組に現れる外国人の言葉遣いがほとんど上から目線なことに大きな違和感を感じる」という話になりました。外国人はこんな上から目線の人ばかりじゃないと。 ということで、過去記事ですが:(や) https://t.co/ZatzemsY4x
8年前、居酒屋に集まった仲間達で描いた孫悟空(y) 悟空:谷口ジロー 猪八戒:寺田克也 三蔵法師:とり・みき 沙悟浄:羽海野チカ 玉龍:ヤマザキマリ
まずい 漫画を描いていてもついソーシャル・ディスタンス意識で人物同士の距離を離してしまう (y https://t.co/geKs2avAgb
こんなに自分の作品の中でフルーツ牛乳を描いて宣伝活動をしたというのに…(や) https://t.co/uvsmuHFs8k
昨日は自分の漫画の取材のため、明治座で公演が延期になってしまった「3月花形歌舞伎」の演目「桜姫東文章」のお稽古を数時間だけ見せていただく。 中途半端が許されずに生きる表現者たちの気迫にすっかり打ちのめされる。そしてお隣にいらした初老のお方の佇まいが素敵すぎて思わず描いてしまった(や
売っていたので買ってしまった(y ※ 感想はあくまでルシウス個人のものです
イタリアでは日常買い物に出ても、満員バスに乗っていても、散歩中であっても、何気に他者との会話が発生します。しかしそんな人間的コミニケーションが飛沫感染のリスクを上げたのでは… と、嘗て11人のイタリアおばさんを日本に引率した時の過去のエッセイ用イラストを見つけて思ったのでした(や