「あれ、あれれ? なんか沈めようとしてない?」「まだ早い。泳いで向こうに戻れ」三途の川からあがらせてくれないおださく

「担架をお持ちしましょうか」「どうする?おださく」「要らない」「だってさ」 撃手であるおださくさんが戦闘中に両手を塞ぐとは思えないのでたぶん落ち着いたあと

(60 seconds to be alone)/アニメでは立ち上がるのがとても早かったけども、原作のあの余韻がなんともいえず好きです…

なんだかとても久しぶりに大人を描いている気がする

(あれ、 き み は 誰 か な ?) 本のシステム障害でも世界の手違いでも何でもいいので、だざいさんを大事に想う現実の世界のおださくさんを一部受信してしまったおださんがビだざいさんを認めてくれたらよいのでは?と思ったけどもこれはこれで本人の手で止め刺された感が半端ないことに…