「え、ワンコイン丼知らないの? 駅の裏にある店のカツ丼美味しいのに」 「おまえ高級店から立ち食いまでよく店知ってるな」 「前職でいろいろ行ったからね」 「…前職で…?」 「何考えてるのか大体わかるけど首領もよく徹夜でペ●ング食べてたよ」 「…資金繰り厳しかったのか?」
「満席になっちゃった。外行こうか」 「ここから徒歩五分以内のベンチは四か所だな」 「まって私三分なんだけど」 「…おまえなぜ俺より先に湯を入れた?」 「君が緑の●ぬきとどっちにするか無駄に悩んでたからだよ」 (10%税で支払したもののイートインを諦める●ップヌードル塩とど●兵衛)
(あのね、のぞんでないよ) 他者を強制排除してまで生き延びようとする人間ばかり見てきたからそれが当然と思って完全な善意で云ってみた元職業暗殺者と初対面の人間に対して自分の命を危険に曝してまでお節介するなんて随分変わった人だなあと思っている死にたがりのボーイミーツボーイ的な
かべうち置いたんですけど孤独感に耐えられなかったのと原稿中作業途中呟かなかったらこっちが留守っぱなしのアカウンになってしまうのでやっぱり経過も呟きますすまない
狗と鴉
「あれ、あれれ? なんか沈めようとしてない?」「まだ早い。泳いで向こうに戻れ」三途の川からあがらせてくれないおださく
(俺の相棒は性格が悪い)
unfatal(寂しい人はわかるものです)
(あれ、 き み は 誰 か な ?) 本のシステム障害でも世界の手違いでも何でもいいので、だざいさんを大事に想う現実の世界のおださくさんを一部受信してしまったおださんがビだざいさんを認めてくれたらよいのでは?と思ったけどもこれはこれで本人の手で止め刺された感が半端ないことに…
(60 seconds to be alone)/アニメでは立ち上がるのがとても早かったけども、原作のあの余韻がなんともいえず好きです…
お借りしました→https://t.co/eJ7U8AJAcj
(世界が彼に復讐するのだ) まかり間違って本編の記憶もビの記憶も持ち合わせたおださくさんがそこではまだ出逢っていないだざいさんを見つけ、自分が何も知らない世界ですら笑いかけてくれたのだからここでなら友人になれるかもと呼び止めたら、あろうことか向こうが何も知らなかった話(解説)