【告知】2/20はコミックリュウWEB更新日です。夜光雲のサリッサ第20話「僕はこの星で生まれたんです(その4)」が公開予定です。 黄海上空で誇示するかのようにその存在を世界にあからさまにする天翔体、IOSS中国の星兄弟が苦戦した相手を、日中共同作戦で墜とせるのか…伏木が持ち帰る勝利の鍵とは!?
フレンチ&ベルギーコミックに「ダン・クーパー」シリーズというカナダ空軍のパイロットが主人公のものがあったらしい。作者はアルバート・ウェインバーグ氏。最初はロケット機で宇宙に行くSFだったが、段々とリアル系の航空漫画になり、1957年から2010年まで出版されたとか。 https://t.co/Yr63S1xEnB
20〜30代で体力もあった頃、1〜2月には必ずと言っていいほど風邪を引いてたけど、帰宅時の手洗いをするようになってからビックリするぐらい引かなくなった。風邪やインフルエンザは外から持ってくるものなのです。
災害時のDMATと指揮系統の関係は、「コウノトリ」21ー22巻の災害医療編で知った(画像は22巻p35より引用) 召集された人員が最初にするのは、指揮系統の確立と徹底。まずそれをしない限り動く事が出来ない。
すでに欧州編でIOSSフランスがニューロン無人機にミサイルを搭載して支援させる戦術を使っておりますが、日英共同開発の機動ドローンAAMHD-1はドローン本体も超音速機動が可能です。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY