【内容紹介】連載では毎回「実際に対峙した組み合わせ」で2機の戦闘機を各国代表のケモノ娘が「呼び出して」戦う形式です。新刊単行本収録第一回はクルスク上空の「メッサーシュミットBf109G vs ラヴォーチキンLaGG3」です!【毎日やるよ】
今日も内容紹介するよ!単行本収録2話目はニューギニア戦線の川崎三式戦飛燕vsロッキードP-38ライトニング!新型機同士の決着はいかに!?
前回登場した、高度10万キロから「降りてきた」ウルティムムさん、涼しい顔で過激なことをするタイプのようで作者のコントロールがどこまで及ぶのかちょっと怖いです。
【内容紹介】引き続き単行本収録4話目の舞台は厚木基地!「リパブリックP-47サンダーボルトvs三菱J2M3雷電」この回は異色の「名前つながり」の組み合わせです。同じ太めのグラマーな機体でも随分と違うというお話を描いたのでした。【7月14日発売】
雷電今回IOSSの前に立ちはだかるのは天翔体「ポリュペーモス」です。大気圏再突入能力と長射程の荷電粒子砲(のようなもの)を持つこの個体は、高速で射点に移動して地上をピンポイントで狙撃することが可能です。これ、「サリッサ・プリスティオ」と同じ能力なんですよね…強敵です。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY