【7月19日発売】今日は単行本収録6話目の「グラマンF6Fヘルキャットvs三菱A6M5零式艦上戦闘機」!舞台はあのマリアナ沖です。
【7月19日発売】単行本収録の第7話目は「ヴォートF4Uコルセアvs川西N1K2紫電改」!第58機動部隊の艦載機を迎え撃つ松山の343空が繰り広げた大空中戦も取り扱いながら、2機の違いも描いた一本です。
【7月19日発売】単行本収録第7話目では舞台が欧州へ!フィアット社製戦闘機vsレジアーネ社製戦闘機! イタリア戦闘機同士の対決です。これはマイナーゆえの苦肉の策ではなく、実際にイタリアが割れて戦った時期は本当にありました。そのお題を「双子の姉妹」という設定でクリアしたのがこの回です
【7月19日発売】単行本収録11番目は、日本に戻って各務ヶ原上空の川崎キ100五式戦vs中島キ43-Ⅲ隼三型! 陸軍を支えた機体と陸軍の最後を飾った機体との比較です。天狗の娘なごみちゃんの空戦デビュー戦でもありますね。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY