【告知】10月20日はコミックリュウWEB更新日、夜光雲のサリッサ第22話「この空は君たちだけのものじゃない(その6)」も17:00公開です!天から降る光が地を穿つ前に届くのか…!?子供達が魂の手を伸ばす!決着、そして… https://t.co/B3Yedm41WD
衝撃の展開にTLの感想が震えている…22話のサブタイトルを決めたときからこうなることは決めてました。次回、更に大変なことになってしまう…予定です。
表紙の機体はIOSSフランスの迎撃機「ラファール・フュジイ」です。ロケットブースターが機体に密着する中国IOSSのJ-20と同じ方式をとっています。いち早く無人機ニューロンとのネットワーク連携を実現した機体でもあります。
(鬼滅の刃 単行本1巻p12より) 「幸せが壊れる時には いつも血の匂いがする」 嫌な予感をこういうふうに書けるというのが「文才」です。
鬼滅の刃あ、その前日譚になる「イワンのばか(1959年)」の方だ。月で遭難したアトムが、かつて大国が探査に送り帰ってこなかったロケットの残骸を見つけたらそこにアシストロボットが生き残っていた、という話。月には氷という形で空気が存在し、太陽熱で空気に戻るのを繰り返して生存可能域が生成されている。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY