ただ、自分からそう考えてしまうことはあった。「周囲は頑張ってるから自分も頑張らないと」って。まあ普通の人間なら普通に考えることだとは思うけど、それに対するオカンの反応がコレです。(「死ぬくらいなら会社辞めればができない理由」あさ出版より)
「ずっとやめたかったことこうしてやめられました」という依存症を扱った本での、「恋愛依存」のケース。 どちらも自己肯定感が低いのが原因になっており、自己肯定感を上げて解消されました。
愛依どれも単純な話ではなく、複雑で根が深いものだと思います。「依存はダメだよ」でなんとかなる話ではないんですよね。本当の原因や、本当に求めていることをじっくり考えて、そこに向き合っていかないといけない。 それが大変だから依存してしまうのですが・・・。
私がデビュー一発目で連絡くれない編集さんに当たったときの話。(1/3)
過去にこういう漫画も描いてます。 正直「仕方ないこと」ではあります。完全に生まれながら全員が平等にはなりません。 でもそれを「なかったこと」にはすべきじゃないと思います。
母の日なので、またおかんの言葉を貼っておきます。 五月病が出てくるころですが、無理をなさらずに。 #母の日 #死ぬ辞め
どこからが甘えで、どこまで頑張らないといけないのか?というのは難しいと思いますが、個人的には「不眠・食欲減・原因不明の体調不良」は一つの目安になると思います。特に不眠・睡眠不足は正常な判断ができなくなりますし、私みたいに死ぬ気なんかさらさらないのに脳の誤作動みたいな感じで変な行動…
その二人の友達はこちらの友達。今でも仲良くしてくれる。嬉しい。ありがとう。
RT真面目すぎてがんばりすぎる人に、このjpgを贈りたい・・・
私自身、好きな仕事をしてると忘れそうになるんですが、「目先の仕事」を頑張らないと夢は達成できない。でも「目先の仕事」で倒れてしまっても、やはり夢は達成できない。 自分の夢をかなえられるのは自分だけなので、「自分」をまず大事にしなければならないんですよね。
依存症の本を描いたときの、ダイエットがきっかけで糖質依存になった方のケースを貼っておきます。 痩せてないと可愛くないということはないし、モテにしても、標準体重より遥か下の体重じゃないと認めないような男性だったらご縁がない方が良いわよ~~