「どこまで頑張ったらいいのか」「どこまで我慢すべきで、どこから逃げるべきか」というのは、難しいと思います。「多少無理をしてでも頑張る時期」というのが人生にあるのも確かだと思います。 ただ、「睡眠・食事に不具合が出たとき」「原因不明の体調不良が出てきたとき」「意思に関係なく涙が出てくるとき」は、自覚がなくても「すでに身体と脳は限界に近い状態」だと思いますので、「休む」選択肢をとるべき時だと思います。
#他人から浴びせられたことのあるヤバいセリフをあげる 「そんなに漫画描きたけりゃ勝手に同人でも描いてろ」 何がヤバイって、担当編集から新人漫画家に浴びせた言葉だからです。
#他人から浴びせられたことのあるヤバいセリフをあげる私がデビュー一発目で連絡くれない編集さんに当たったときの話。(1/3)
過去にこういう漫画も描いてます。 正直「仕方ないこと」ではあります。完全に生まれながら全員が平等にはなりません。 でもそれを「なかったこと」にはすべきじゃないと思います。
母の日なので、またおかんの言葉を貼っておきます。 五月病が出てくるころですが、無理をなさらずに。 #母の日 #死ぬ辞め
どこからが甘えで、どこまで頑張らないといけないのか?というのは難しいと思いますが、個人的には「不眠・食欲減・原因不明の体調不良」は一つの目安になると思います。特に不眠・睡眠不足は正常な判断ができなくなりますし、私みたいに死ぬ気なんかさらさらないのに脳の誤作動みたいな感じで変な行動…
その二人の友達はこちらの友達。今でも仲良くしてくれる。嬉しい。ありがとう。
RT真面目すぎてがんばりすぎる人に、このjpgを贈りたい・・・
私自身、好きな仕事をしてると忘れそうになるんですが、「目先の仕事」を頑張らないと夢は達成できない。でも「目先の仕事」で倒れてしまっても、やはり夢は達成できない。 自分の夢をかなえられるのは自分だけなので、「自分」をまず大事にしなければならないんですよね。
依存症の本を描いたときの、ダイエットがきっかけで糖質依存になった方のケースを貼っておきます。 痩せてないと可愛くないということはないし、モテにしても、標準体重より遥か下の体重じゃないと認めないような男性だったらご縁がない方が良いわよ~~