獣人にとって鼻チューは挨拶以上の意味はないのだが少年の性癖を破壊するには十分だった
獣人のお嬢様に牛丼(玉ねぎ抜き)を食べさせてみた
足蹴にされるのもまたご褒美
「くくく…王子、口でいくら強がり言っても体の方は正直みたいですぜぇ…」(ニチャァ)
最近邪なことばかり考えてしまうのでケモ男の娘シスターの前で毎日懺悔したい
獣人と人間の共学校に入学した少年の運命やいかに…(続く?)
我々の業界ではご褒美です
お姉さんにとっては何気ないあくびに過ぎなかったが少年のよりディープな性癖を開花させるには十分だった
ケモセーフと獣人特有の羞恥心の低さ故にお姉さんは恥ずかしいとも思ってないのだがその光景はませた少年を悶々とさせるには十分だった
服を着る習慣がない種族の仔
こういうほのぼの異種間ホームコメディ漫画読みたい…
人間に上手く化けれたと思い込んでるへっぽこキツネくんはカワイイ