なんか脱がすならそろそろ乳輪くらい描こうと思った時の絵 ずっと迷ってたことだから今後も照れずに書きたいやね
リッケの二つの血に迷う進路のお話続き 島にどうにかたどり着いたリッケは最初に歌を聴いてくれたズイドーを訪ねます。 (1/3)
(2/3)
(3/3)本当に渡り鳥になれたのならリッケからこの言葉は出ないんです。 続きます!
渡り鳥のフーバにとって家族は憧れです。 でもリッケにとっての家族は自分との繋がりそのものです。 本当は置いてどこかへなんて行けないいものでした。 リッケはこの違いも身をもって知ることになりました。