玉樹真一郎さんの「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ、読了。 任天堂Wiiの企画開発に携わられた玉樹さんによるUXの入門書。著名なゲームタイトルを例にとり、ユーザーに寄り添うサービスの本質を優しく読み手に届けてくれるとても良い本。
宝物の価値が些細なものに思えてしまう時があっても、ほんの少し先の未来で良き理解者に出会えたりすることもある。
カッコいい言い回しや決めゼリフが言えるチャンスを待ち焦がれたりするけど、まだ一度も巡り合っていない。
#私はこんな仕事がしたい 捨てたもんじゃないなぁと思える日常を切り取ったような絵やお話を描いてみたい。
足早に通りすぎる時代や変化に立ち向かう術が、食らいついていくためのスピードだけとは限らない。
潤沢な時間を持て余すより、追い詰められている時のほうが意外と良いものが生まれたりする。
ないものに嘆いたり憤ったりするエネルギーを、生み出す力に変えられる人でありたい。
丁寧に作り込まれた世界観やまっすぐなメッセージは、世代を超えて心に響く。
お年玉を手に訪れたおもちゃ屋では、世界のすべてを手にいれた気になったりするけど実際はそうでもない。 #ミニライスくん #ミニ日記