僕は没入感を大事にしてるので、コマの中に世界が広がってるような画面を意識して作ってます。
小さいコマにも出来るだけ背景を入れるのも、没入感を高めるためです。 出来るだけ本当に起こってるように見せるために様々な工夫をしています。
人物の質感には気をつけています。 ちゃんと肉体を持った感じ女性は顔まで皮膚が柔らかい感じを出そうとしてます。服のしわも、リアルになるようように気をつけて描いてます。世界を構築する大切なこだわりです。
僕の作品では、ドイツの人はドイツ語をそのまま、翻訳も載せません。 異文化であることを強調したいからです。異星人はわざわざ言語を作りました。
これ、 煉獄さんのパクリじゃないからね。
西は最初ガンツシステムの説明役ですぐ死んじゃうんだけど、あまりに西だけファンレターが来るもんで後半に復活してしまいました。
久しぶりに加藤描いた。
色紙描いた。西は久しぶり
色紙描きました。
ガンツスーツを初めて描いたのは、このコマ。デザイン画は存在しない。このコマを見ながら次のコマを描いてその徐々にデザインが固まって行った。
メーカーさんに依頼された色紙