実はこの中で加藤は一人しかいない。
僕はサイン色紙の練習をやったことがない。サインも楷書だし、生原稿並みに描いてしまうので外でちょっとサインみたいなのは出来ない。
反ルッキズムと言うわけじゃないけど、 漫画界はルッキズムばっかりなので、イケてないお爺さんが主役なら目新しい感じとこの漫画だけの特徴が出せると思いました。僕自体は美形の男性を描くのも好きです。
小さいモブは後から足りない部分にあらかじめ描いておいたモブを足してもらったりします。
いっぱい描きました。
西は最初ガンツシステムの説明役ですぐ死んじゃうんだけど、あまりに西だけファンレターが来るもんで後半に復活してしまいました。
僕は没入感を大事にしてるので、コマの中に世界が広がってるような画面を意識して作ってます。
久しぶりに加藤描いた。
色紙描いた。西は久しぶり
色紙描きました。
ガンツスーツを初めて描いたのは、このコマ。デザイン画は存在しない。このコマを見ながら次のコマを描いてその徐々にデザインが固まって行った。
メーカーさんに依頼された色紙