今回のアルバース展に出ているアーティストの初期自画像。これはドローイングではなくリトグラフでした。 

関根正二のデッサン。受験期に数少ない参照項のなかで惹かれたもの。ひときわ光を放つものとしてあった記憶。

3日前のことだけど、早稲田のデッサン講座のコース最終日、帰りに寄った展覧会。精緻極まりない図面、透視図、モダニズムの内実としてのドローイング(デッサン)の数々に心動かされた。 

ロバート・スミッソンのドローイングを探る。 