出典
『ノーチのしっぽ研究所全図』 ノーチのしっぽ研究所は、ノーチラス海岸に流れ着いた巨大な帆船を基礎として建てられている。 この船には、数多くの自然科学書や、世界各地の生物の標本が残されていた。 この船の持ち主は、自然をこよなく愛する人物だったに違いない。 ──スロリ博士の手記より。
創設しました。 ユニット名は 「ノーチのしっぽ研究所」です。 何卒よろしくお願いします。 ¥0suke (@muryo_suke ) F.しっぽ (@Fujita_Shippo )
『プラネット』 大自然を切り取ったようなこの箱庭で、ゆったりと漂う1匹のオウムガイ。 彼の殻には、絶滅種から現生種まで、様々な生物が保存されている。 彼はどれほどの長い時間、生命の歴史を見守り続けてきたのだろう。 我々はこの生き物を「ノーチくん」と名付け、観察を続ける事にした。
『となりのセカイ』 6月20日、晴れ 今日はみんなで作ったイカダで海へ冒険に行った。 イカダの裏側にも青い世界が広がっていた。 あの大きい魚は、あんなに怖い顔をして何を追いかけていたんだろう。 トロポコはとてもわくわくした。 (トロポコ研究員の手記)
【生物に関する記述】 ウォンバ お絵描きと工作が大好きなウォンバット。 みんなに喜んでもらいたくてあらゆる所にラクガキをしてまわるが、出来はイマイチである。 おしりがかたい。
『トーテム・ポール』 日々の研究の記録は、我々の明日のためであると同時に、次世代のためでもある。 今日そのことをトロポコ君にも話したが、それなら我々の研究が本になった時のために、かっこいいポーズが必要だと言い出した。 これが「かっこいい」のかはいささか疑問だが… (スロリ博士の手記)
『見た事の無い島』 きょうは けんきゅうじょの ちかくの すなはまで おえかきを した おもいうかんだ かたちを かいてみたけど、ぷぷ・かにくんは ぼくのえを ふしぎそうに みていた そういえば かえってきたら ぼうしが きれいに なっていたような きがするけど、なんでかなあ (ウォンバの日記)
Welcome to Nauti's Shippo Lab.!! #AnimalArtistsUnite #illustration
『見よ、探検家は還った』 1羽の勇気ある探検家は、世界中の未知の島々を旅し、そこに棲む生物の姿や生態を克明に記録した。 彼女の手記は、のちの自然科学分野の発展に大きく貢献したとされ、彼女の功績を讃え、その勇姿は肖像画に描かれた。 ……というのは全てトロポコの妄想なのである。
『ノーチのしっぽ研究所全図』 ノーチのしっぽ研究所は、ノーチラス海岸に流れ着いた巨大な帆船を基礎として建てられている。 この船には、数多くの自然科学書や、世界各地の生物の標本が残されていた。 この船の持ち主は、自然をこよなく愛する人物だったに違いない。 ──スロリ博士の手記より。
#画像を4枚晒したらrtがきてフォロワーがぶわーって増えると聞いて とある島に建てられた とある研究所で暮らす 動物たちの愉快なわくわく大冒険を 色鉛筆、ペン、水彩などを使って 描いています
悩めるヤモリのナヤメリくん。 ハロウィンバージョンです。 オシャレにあんまり興味はないけど、着こなし上手なにくいヤツ。 悩みすぎのストレスで切れたしっぽには、いつもの包帯のかわりに、黄金の腕輪をつけています。 #イラスト #水彩 #ペン画 #ワーグマン #ハロウィンイラスト
『プラネット』 大自然を切り取ったようなこの箱庭で、ゆったりと漂う1匹のオウムガイ。 彼の殻には、絶滅種から現生種まで、様々な生物が保存されている。 彼はどれほどの長い時間、生命の歴史を見守り続けてきたのだろう。 我々はこの生き物を「ノーチくん」と名付け、観察を続ける事にした。