ところざわサクラタウンでのスレイヤーズイベント、「当日のみ」と「宿泊つき」の二種類があるんだが、「当日のみ」は「日帰りクエスト」と銘されていて、古くからの神坂ファンにはニヤリとするセンスよねw
そういえば、「攻撃の際にいちいち技名を叫ぶ」を、「特殊な能力を有した魔獣を召喚する」という整合性をまとわせた「サザンアイズ」の"獣魔術"はなにげに画期的だったんだよな。
黒い三連星って、ORIGINだと「シャアにライバル心を持つ兵隊やくざ」ポジだったんだが、「MS戦記」とかだと、新兵の主人公フレデリックに、優しく声をかけてくれる気のいいベテラン兵なんだよな。
様々な関連作で描かれているんだが、一年戦争初期って、まだMSは「新参兵器」で、ジオン・連邦問わず、その価値を認めていない人たちが多く、陸戦兵や艦船乗り、砲火、戦車乗りたちからは、「おもちゃ」呼ばわりされ、パイロットも地位が低かったとこがあるのよ。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。