近年、「ジョニー・ライデンの帰還」では「シャア専用」が、「ムーンガンダム」では「アムロ専用」で、型遅れのディジェを用いて参戦するんだが、こいつらが他作品での登場が制限されがちなのがわかる。 マジモンのチートなんだw
そういえば「機動戦士ガンダム0083」で、コウ・ウラキがニンジン嫌いなのは、演じていた堀川りょうさんが、同時期に「ドラゴンボールZ」で、悟空のライバルであるベジータを演っていたからという隠しネタだそうね。 悟空=カカロット=キャロットだからw
ジータベジータ悟空ドラゴンボールちなみに、花輪くん、丸尾くん、はまじ、ブー太郎の中の人は、全員ガンダムレギュラーキャラを演じた方でも在る。ハマジがグレミーなのも驚きだが、ブー太郎がニコルと同じ人ってのは、なかなか衝撃よね。
自分が見当外れなことを言ったせいで責められているのに、「こんなことを言わせた◯◯が悪い! 私も被害者!」って素っ頓狂な論理で逃げようとしている人を見る度に、大御所様の政策は現在も生きているのだなぁと思ってしまう。
だからまぁ、農業本位の時代じゃないので分かりづらいが、「万国の労働者諸君、いつもお疲れ様、今年もおかげで世の中回っているよ」って区切りの日って感じなんだがね。「労働の感謝」って言われ方すると、別の考えになっちゃうよなw
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。
まぁ「経営者視点」って結局は「給料が安くても我慢しよう」「残業代でないけど我慢しよう」「予算少ないけど我慢しよう」「時間ないけど我慢しよう」「人少ないけど我慢しよう」な、「欲しがりません勝つまでは」が言葉変えただけだったんだよね。 んで、勝てないから、なにも得られない。