「#ポケットの中の戦争」、アレックスと言えば、コミック版で出てきた幻のフルアーマーガンダム。 フルアーマーアレックスって初期から設定されてて、多分、最初は「現代版フルアーマーガンダム」として出す予定だったんだろうな。
#ポケットの中の戦争鳥坂先輩って、昨今異なる意味合いになったが、従来の、本来の意味で「無敵の人」だよな。 一応「ただの高校生」で「ただの公務員」のはずなのに、この人には敵わないというオーラがある。
鳥坂先輩って、「口が上手く態度がでかい理不尽な先輩」だが、ともかく行動力がものすごく、「気づけば周りを動かしている」という根っからの「大将」気質で、当初は「口だけキャラ」と思われていたが、実は実力に裏付けされており、特に腕っぷしに関してはかなりのガチ。
鳥坂先輩より一歳上のたわばさんが、鳥坂先輩の"本気"を知っていたところから、一年時は時折見せていたみたいだが、さんごたち後輩が出来て以降牙を隠し、彼らを怖がらせないようにしていたとすれば、鳥坂さん、意外と気を回せる大人の人なんだよな。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。