まぁこの「一人旅」「一人飯」をネガティブに捉える文化は根強く、「寂しい人」「かわいそう人」場合によっては「人間的になにか問題のある人」的に考えるところも多く、実が日本はそこらへん、比較的寛容な方なんだそうですね。
母「あなたが、"実家では娘ちゃんがプラモ好きだって話すな"って言った意味がわかったわ・・・」 父「だろ? ちなみに俺は子供の頃、ウレタンブロックから削り出しで作らされた」 母「昭和のプラモ怖いわー」
あの作品に出てきた大人たちって、全員実は「こども」なのよね。 それを必死で、ガワだけ整えて大人のふりをしている。 だからモノホンの子どもであるはずのシンジから見れば歪に感じるのよ。
「三点ルビ一つだけ」だと「消し損ない」かもしれない。 「三点ルビ三つ」だと、「一つ多かった」のかもしれない。 でも「三点ルビ二つ」なら、それはないでしょ? んで、校正の時に、奇数の場所だけ確認すれば、合理的じゃね? たとえばこういう場合とかw
Q1「財務大臣が、『一律十万円の支給をする気はない』と発言しました。その意味を以下から選びなさい」 ①"一律"ではなく、今年の確定申告のデータを反映させ、より影響を受けた者により高額の支給を行う。 ②"十万円"ではなく、二十万円か、それ以上の金額が一律で支給される。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。