半端な鬼が災厄を持ってこないように、もっとレベルが上の、「鬼神」レベルの鬼を祀ることで、「ここは○○鬼様のゆかりの地だぞ!」として、厄除けとしたというわけですな。なので、伝説上の悪鬼と呼ばれた鬼たちは、ことごとく信仰の対象にもなっている。
また仏教の敵対者、「第六天魔王」の化身とも言われる説もあり、そうなるともはや鬼神・鬼の王を超えて「大魔王」とも言うべきポジション。 酒天童子を祀れば、他の鬼など恐怖に逃げ出し、すべての災厄から免れよう。
転売屋案件と化してしまい、予約どころかサイトにログインもさせてもらえなかったMETAL ROBOT魂Zガンダム・・・今更「本日より予約開始!」的なメールが来るので、苛立ちもひとしお・・・・
ただあのポーズ人形って、「マンガを描こうとした人が、買ったはいいがあんま使わない」グッズの筆頭格で、形から入って長続きせず、タッチも構図も内容も全部人まねしかできなかったコンプレックスが、「うわっつら」の名を関したスタンドになったのかもなぁ。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。