「責任者が責任を取る」、「腹を切る」ってのは、要は「けじめを付ける」なんです。 「これこの通り、誠心を見せたので、この問題はこれで終わりです。一族郎党たちには累を及ぼさないようにしてください」という儀式で、そういうモンなんです。 それがされないとエライことになる。

例えば「へうげもの」でも登場していた、上田宗箇。 この人、細川忠興や織田長益と交流してましたが、この人が戦場で倒した津田信澄という武将は、忠興の義理の弟(妻の妹の夫)で、長益の甥っ子です。 しかし、「それはそれ」として切り分けられていました。

ところがまぁ、近年において、海の向こうの考え方の、「都合のいいところ」だけつまみ食いして、「責任を取らない責任者」がトップに立つ事態が増えたわけですな。昔ならば「部下のやったことは俺のやったことだ、文句があるなら俺に言え!」だったのが、

こう見ると思い出すのが、「三国志」の暴君董卓なんですな。董卓、魔王とも恐れられ、漢帝国を一時支配しましたが、この人、部下からの信頼はすげぇ高かったんです。 ってか、荒くれの涼州兵たちをしっかり統率した大親分だったんですよ。

というのもこの人、略奪強奪簒奪しまくりましたが、そうやって得た利益を、ちゃんと部下たちに分け与え、さらに統率地は当時の漢民族からしたら「野蛮人」とされた異民族との国境線でしたが、彼らとも打ち解け、酒を酌み交わす仲だったそうです。


「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w

もちづきさんが、よく片目をつぶっているのは、「糖尿病の初期兆候で、目の網膜が損傷しているため両目では焦点が合わなくなっているのでは?」という考察に、読者が「え・・・俺も・・・」と戦慄が走りまくっているのがすごい。

「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。

「レンタル怖い人」というのが話題になっていたが、そういった存在を求める人がいて、求めてしまうくらい大変な状況があるからこその需要というのも理解した上で、利用はよく考えたほうがいいと思うんだ。 それよりもっといい、お金を払えば来てくれる怖い人がいる。 「八士業」って言うんですけどね。

そういえば、セブンのもちづきさんコラボ弁当、「悪いが、自分には合わなかった」という方たちの感想を見ると、多分あれは、「炭水化物をおかずに炭水化物を食う」才能がないと厳しいのかもしれない。 なお、この才能はないほうがいい。

「ジョジョ」四部のさぁ、リーゼントの男。あれ最初は「時間転移した仗助本人」予想とかあって、結局再登場はせず、正体は明かされないんだが、中には「伏線回収失敗」とかいう人もいるんだが、私は違うと思うのよね。

異世界だって税金はある(1/4)

そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw

これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT

「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。

まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。

よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。