そしてその戦いの中で「愛用の魔弾銃を失ってもやらねばならないことがある」決断を強いられる事態に遭遇することで、「誰も傷つけたくないという優しさは尊いが、それだけでは無力に終わる。傷つく覚悟を必要」という真理を学ぶ。

ここで以前出てきた「アバンの書」のことを思い出していただきたい。その構成は「基礎体力の地」と「基礎技術の海」、そして「心構えの空」の三部構成で、アバン流は「一に体力二に技術、三四がなくて五に精神」なのだ。マァムは「体力技術」はもうあったので、あとは「心がけ次第」であったのだ。

なにせマァムの両親は、「元アバンのパーティーの戦士の父と、僧侶の母」。しかも近年明かされた新設定で母のレイラは「超高速戦闘を得意とした僧侶戦士ならに「僧侶盗賊」だった。


ただアバンは、一番弟子のヒュンケルの心理的サポートに失敗してしまった過去があるので、「あくまで当人の自主性と個性を尊重し、自分の意思で決定できる」ように導くスタイルを第一としたのであろうと。

「ダイの大冒険」、ラストから逆算して考えると、アバンは「自分の後継者となる次代の勇者パーティー」の最適解として、 「賢者」「武道家」「戦士」を想定して十年単位で育成の旅をしてたわけだな。 って「三人のケンオウ」じゃねぇかw


「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w

もちづきさんが、よく片目をつぶっているのは、「糖尿病の初期兆候で、目の網膜が損傷しているため両目では焦点が合わなくなっているのでは?」という考察に、読者が「え・・・俺も・・・」と戦慄が走りまくっているのがすごい。

「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。

「レンタル怖い人」というのが話題になっていたが、そういった存在を求める人がいて、求めてしまうくらい大変な状況があるからこその需要というのも理解した上で、利用はよく考えたほうがいいと思うんだ。 それよりもっといい、お金を払えば来てくれる怖い人がいる。 「八士業」って言うんですけどね。

そういえば、セブンのもちづきさんコラボ弁当、「悪いが、自分には合わなかった」という方たちの感想を見ると、多分あれは、「炭水化物をおかずに炭水化物を食う」才能がないと厳しいのかもしれない。 なお、この才能はないほうがいい。

「ジョジョ」四部のさぁ、リーゼントの男。あれ最初は「時間転移した仗助本人」予想とかあって、結局再登場はせず、正体は明かされないんだが、中には「伏線回収失敗」とかいう人もいるんだが、私は違うと思うのよね。

異世界だって税金はある(1/4)

そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw

これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT

「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。

まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。

よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。