ってなわけで、26日発売のガンダムエースにて、ストーリー担当しております、「機動戦士ガンダムSEEDエクリプス」! こちら第二話です!!! 曽我先生の筆がうなりまくって炸裂しているエクリプスがちょおかっこいいので、見てください!!! https://t.co/96wjAe7zik
絵のタッチが柔らかく、かつ恋愛描写がすごく丁寧だったことから、「こんなお話を描くのは女性の作家さんに違いない」と思われたというアレなんだろうが、そうなると逆におもしろいのが、少女漫画としてあまりに弾けすぎていたため、男性だと思われていた岡田あーみん先生などなw
しかし、それらを立証する証拠はほとんどありません。ぶっちゃけすべて「状況証拠」です。 「陰謀は話さないと実行できないが、話せばバレるので失敗する」という矛盾が存在します。 ある意味で、「本能寺の変」が成功したことが「陰謀がなかった」証明でも在るのです。
だが実際は「陰謀を巡らせなかったから成功した」のだとしたら、信長からしたら「ノープランだったのかよ!?」と驚く話だっただろうと。なので三日天下で終わったと(正確には11日)。
「戦争を始めるのはたやすいが、終わらせるのは難しい」とは、誰もが一度は聞いたことが在る話で、「戦争の幕引きを果たした」と考えればかなり優秀な部類なんですが、同時に「臆病風に吹かれて逃げ出した」とも言えてしまう側面もあるわけです。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。