フタバスズキリュウが発見されたのは1968年、「のび太の恐竜」が掲載される7年前。中学生の頃から化石発掘を趣味としていた鈴木直氏が、高校生の頃に発見し、日本に一大化石発掘ブームを引き起こす。
こういうとなんなんじゃが、「全ての物事は自分が理解できることが大前提であり、それができていないものは不合格、決めるのは自分」的な人ってのは意外と多くて、「誤解だ」と指摘したら「間違えて受け取らせたお前が悪い、謝れ!」と怒り出すケースもあるので、なんというかこう、しんどぴ。
ですが、誕生日でもクリスマスでもない時期に、子どもの「おねだり」で「しょうがないなぁ」で買ってくれるのは、やはり三桁です。それもワンコイン以下。それ以上となるとやはり一気にハードルが上がる。 ガンプラが長く「一個300円」が基本だったのは、計算されつくされた価格設定なのです。
規制って、一番簡単なんですよ。 「やるな」って言えばいいだけですから。 その負担はすべて、労働者なり国民に押し付けれる。 無能な政治家と無能な社長と無能なのび太ほど、規制をしたがるんです。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。