劉備は「正義のヒーロー」でも「高貴な一族の末裔」でもなんでもなく、ただの庶民のあんちゃん。高貴な者たちならひと目で心を奪われる貂蝉の魅力にすら気づけないフツーのヤツ。だが、そのフツーのやつが、乱世の奸雄曹操を相手にして世界を変えた・・・
ロン・ベルクさんは、 「日頃そっけなく、自分の気に入った仕事しかしない」 「敵味方超えて絶賛される能力」 「実は一つだけでなく複数のスキルを持つ」 「若年者が困っているところに、"やれやれ"と現れる」 など、中年男性の好む要素の幕の内弁当を超えて松花堂弁当の人です。 #ダイの大冒険
#ダイの大冒険ここらへん「ゴールデンカムイ」での、ウイルクとソフィアの日本語習得の速度の違いを思い出すな。 「どの国の言葉でも、その国の民は階級や教養の別なく話す。頭の良さではなく、語学の習得は、興味のあるなしだ」と。 https://t.co/kZxEk0pQws
まぁ日本が長い歴史の中でそうやって頑張ってきた背景ありきの話で、例えば仏教にしても、ブッダの教えのサンスクリット語を、三蔵ちゃんが漢訳し、それを空海が和訳して日本に持ち込んでという長い経緯の果てに、般若心経の「意味」が伝わっているわけだしね。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。
まぁ「経営者視点」って結局は「給料が安くても我慢しよう」「残業代でないけど我慢しよう」「予算少ないけど我慢しよう」「時間ないけど我慢しよう」「人少ないけど我慢しよう」な、「欲しがりません勝つまでは」が言葉変えただけだったんだよね。 んで、勝てないから、なにも得られない。