ちなみにこの時すでにザンスカール戦争時代・・・奇しくも「ガンダムの戦士」であった少年兵ウッソと邂逅しますが、ジュドーの誘いにウッソが応じなかったところが、両者が実は「正反対」の存在だったことを感じさせます。
義時「その後、突如現れた謎の格闘術の使い手が、止めようとした畠山殿をぶちのめして赤子をどっかに連れていきました」 義経「陸奥だ・・・」 #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人「ヘルシング」の中で、傭兵ベルナドットの幼少期の祖父との会話のシーンを思い出す。 なんやかんや理由を挙げているが、結局は親兄弟一族夫婦で殺し合っている者たち。 金のためにやるのならわかるが、そうでない。 しかも殺った後に後悔して泣き出している。 「なにがしたいんだ?」と。
「暴れん坊将軍」の時代はさらにその後、上様こと徳川吉宗は「思想書や宗教書は以外の技術書」の類は、西洋書物の解禁を行っていたため、ヨーロッパの天文技術を取り込み、この西川如見は実在の人物なのだが、南北アメリカ大陸の正確な位置すら把握していた。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。