卵の生食による食中毒、それは決して軽いものではない。マジで命に関わる。 「美味しんぼ」において主人公山岡は、何万分の1の確率でこれに感染、入院し昏睡状態となるのだが、あれだけ反目していた海原雄山が見舞いに訪れるレベルの非常事態となった。
天人の甘味処は、策は弄したものの、甘味に関しては真剣で、様々なスイーツを扱っていた。対して団子屋は団子一筋だった。 天人の団子は「千の味のうちの一つ」。 対して団子屋の親父は「千の味の団子」を作っていたゆえ、「決して飽きない味」の境地に至っていたのだ。
「シン・仮面ライダー」を前に、「シン・ウルトラマン」が大ヒットし、こうなると次に庵野秀明が手掛ける「シン○○」はアレしかねぇんじゃねぇかと・・・そう、「シン・ガンダム」!!w
昨日は、「ウェイトレスの制服がかわいい」で一世を風靡した「アンナミラーズ」の全店閉店の報せに世が震えたのですが、「アンミラ風制服が印象的な作品」というと、「万能文化猫娘」を思い出す人です。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。