まぁ別にこれはなろうに限った話でなく、昔からいろんなジャンルであるもので、例えば藤田和日郎先生は実際に形意拳の修行をされたというしね。 大学時代に剣道もされていたんじゃなかったっけ? https://t.co/dPIQSZgBFk
「もっとさぁ、『ドラえもん』も今の流行りを取り入れようよ、例えばのび太が追放されてひみつ道具の力で自分が無双できる世界を手に入れて、後からジャイアンやスネ夫に土下座させて『ざまぁ』みたいな・・・」 「いえ、けっこうあります」
「ドラえもん」の長編のなにげに好きなシーンで、それまでけっこう仲違いしてたのに、母親でさえ「現実とお話の区別がつかなくなった」と呆れた、「鉄人兵団の地球侵略」を、説明シーンすら必要なく信じたジャイアントスネ夫ねw
この「目を打ったのになんで吐き気」問題。 わかりやすく言うと、「刃牙」の「眼底砕き」ですな。 外部からの衝撃で、眼球自体がその奥にある脳に直接衝撃を与え、脳を損傷させるのです。 https://t.co/GWYhxSDZGg
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。