ここでおもしろいのは、原作小説のイラストでは、「機関銃」の銃の種類に指定がないからか、各イラストレーターが独自の「機関銃」を描いている。 一方映画の方は「初代」が強すぎるので、基本薬師丸ひろ子が用いていたのと同じM3(いわゆるグリースガン)が使われています。
大河内一楼先生が携わるということで、今までの傾向から「ニンジャが現れる?!」という予想が出た「水星の魔女」・・・ なるほど、 「隔壁返しの術」とか、 「ミノフスキーがくれの術」とか、 「大気圏飯綱落とし」とか出るわけだな、全てを理解した!!
そういえば、本日は10月4日、10(Ten)4(し)で、「天使の日」だそうですね。 ってなわけで、本作「剣と魔法の税金対策」から、最も会いたくない天使、「税金を徴収する」な税天使をどうぞ。
たまたま通学中に、通りすがりのおばさんに声をかけられ立ち止まり、それが校門の壁の影だったので、原爆の直撃を防げた。たったそれだけで命を分けた。 ちなみに1メートルも離れてない場所にいた影の向こうにいたおばさんは、即死だった。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。