わかる人にはわかると思うんですが 嫁や彼女が何か失態を犯してしまったときに 「ああ‥やっぱり俺がついていないと。俺が側で‥守ってやらないといけない」 という 謎の使命感でる #例えば推しが嫁なんですが
#例えば推しが嫁なんですがあなたの嫁は大丈夫ですか? うちの嫁は半径2キロをこえるとナビ無しでは危ういレベルで 絶望的に方向音痴です。 100回くらい行ってるとか関係ないっす 新婚生活 1日目に ナビでも新居に辿り着けずに 断念して実家に帰ろうとした嫁を 急遽迎えにいったのは私です #例えば推しが嫁なんですが
#例えば推しが嫁なんですが嫁は 世界一可愛いと思うけど 世界一優しい。 「じゃあ復帰したら玄関あけても居ないのか。(残業から)帰ってくるのをまた待つのか。寂しい。やだな」と嫁は言った この日嫁が 全ての不安を与えずに単純におれを守ってくれていた様に おれはこの人を一生守るますので #例えば推しが嫁なんですが
#例えば推しが嫁なんですがちなみに 第三者からみてもお互い五分五分だろって意見の食い違いの時には って意味で 「誰からみてもお前が悪い」って意見はそもそも五分五分にはならんぞい 歩み寄りはお互いの絆を絶対に深める 例えば嫁に飯作ってもらったら 皿洗いと後片付けは夫がしようって事 #例えば推しが嫁なんですが
#例えば推しが嫁なんですが2人で貯めた30万円を無くしたとき うちの嫁が俺に言った事 1 #例えば推しが嫁なんですが
マニュアル乗りたくてシビック契約したけど 車とか全然興味ないのにシビック納車楽しみって言い出した嫁の可愛さが神ってたから2日後にオートマに変更した話 #例えば推しが嫁なんですが
「助手席では全力で寝るの巻」 嫁はいつも優しくて 1つも怒らないから 俺もひとつも怒らない
3 ちなみに なんで俺を怒らないのかって聞いたら 「だって夫ちゃんはもし私が同じ事しても怒らないじゃん」 って言われた てことで 明日からしばらくバリ島旅行秘話編です
わかる人にはわかると思うんですが 嫁や彼女が何か失態を犯してしまったときに 「ああ‥やっぱり俺がついていないと。俺が側で‥守ってやらないといけない」 という 謎の使命感でる #例えば推しが嫁なんですが
嫁と初めて会った日 こんなでした #例えば推しが嫁なんですが
「車に乗る時足パンパンしてから乗ってくれたら嬉しいな」って言ったこと ちゃんと覚えてて次乗る時忘れずにパンパンしてくれるだけの漫画です #例えば推しが嫁なんですが
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