「外道!きさまらこそ悪魔だ! おれはからだは悪魔になった…だが人間の心をうしなわなかった! きさまらは人間のからだをもちながら悪魔に!悪魔になったんだぞ! これが!これが!おれが身をすててまもろうとした人間の正体か! 地獄へおちろ人間ども!」『デビルマン』より
さあサバト(中世ヨーロッパの農村で盛んに行われた悪魔のパーティー)が始まるんすね。「サバトが流行ったあとに魔女事件が続発し、そのためにヨーロッパ全土に魔女狩り旋風が吹き荒れることになり罪のない人まで魔女として殺されることになる」ってことも『デビルマン』に。
明日の予習で映画『愛しのアイリーン』観てた。孫である映像化は猫っ可愛がりで感動するし泣ける。子どもである漫画はというと距離を取る。育てること、教えられることが交互、同時に起きたりする。画像は厳しく育児してた作者がキャラの感情を疑えずに泣けたシーンです。
実はオレも三度のメシよりも吉岡愛子が好きなんです!描きながら切なくて笑えて怖がらせてくれた最強のサブキャラでした〜!
あたしも自分の事で手いっぱいだからさ 自分の気持ちの置き所ぐらい自分で見つけてよ そりゃ全部 俺のためだからよ 靖子のためどころか むしろお前なんか敵だったぜぇ 男だからとか女だからとかじゃないんだってば あたしが宮本を選んだ理由は単純でさ あたしは宮本といる時のあたしが好きなだけ