『ひとのこ』(未完『なぎさにて』も)は「さらに苦しい社会状況が続きそう」が前提で描きました。絶望して最悪の選択をする前に、こんな考え方どう?って思いからっす。そういう意味では、役立たない方がいい漫画かも笑。でも今も、この先でも心が苦しくなったらぜひ読んで利用してみてくださ〜い!
マチュカバーで「モンにゃんTシャツ」合作した平田澱くんのライブペイント開催〜‼️
「そう信じ込めばいいじゃん 笑ってやっから」『ひとのこ』 一昨日、自己肯定感の話をした〜。誰かから承認されることで自己肯定するのはダサい!って話。ダサくても愛嬌あればいいし、愛嬌って笑える隙があると出てくるかも…って話とか。どーでもいい話。
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である」『ひとのこ』で天戸童に「愛はやめとけ」って言わせたのは人間には難し過ぎるから。もはや鼻で笑われるだろうし。でも掲げる理想としちゃ最高の言葉のひとつだと思ってる。よければ一読を!
「みんなで人を裁く罰する」これ90年代に描いたもんだけど、まるで変わらないし、むしろ加速して過剰になってる?「自分は正しい」の蔓延が世界を滅ぼす、とず〜っと思ってま〜す‼️