取材、ありがとうございました〜!クールさのカケラもないバーテンさんとして描いてしまったこと、お許しください笑。
#コミックビームspunk胃下舌ミィ『僕の心がチューと鳴く』。「自分をネズミだと思う」を封印し続ける妻子持ちの主人公たかしくん、同居するお義父さんは自分をネコだと信じて疑わない。誰もが何かで悩み苦しんでる。誰にもわからないことは、自分で自分を受け入れるしかない。それは愛おしいし面白い!ぜひ読んで!
自分が漫画で描いたことを自分で引き受ける流れ。 『ザワールドイズマイン』→『SPUNK~スパンク!~』通りすがりの女性からのお怒りの一言。