「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」 『草枕』の大好きな一節で、リズムも字面も美しい!…いろいろ昔から何も変わらないっすね〜!理屈だけの正解が人の正解とは限らない笑。
『RIN』4枚目の画像(赤い囲み)のコマ。「オレが見るボクシングのリズムとタイミングとスピードの感じ」が描けたー!と。一人称視点の描写はページがあれば読み手が酔うぐらい描きたかった。才能と人格は別!若くして褒められ過ぎたらつけ上がるって漫画が読みたいなら前編『SUGAR』と合わせて是非!
♫日本の未来はwow wow wow wow ♫世界がうらやむyeah yeah yeah yeah テレビから90年代のあの名曲が、あの曲って言ったら今もこれで…すみません👇