昨日、本読み師匠のひとり石田月美さんから頂いた頭木弘樹『うんこ文学』…「漏らす悲しみ」フレーズだけで笑う! で、朝から頭木さん選・カフカの言葉にグっとくる。 「救いがもたらされることは決してないとしても、 ぼくはしかし、 いつでも救いに値する人間でありたい。」
オレ描いた読み切り『パンゲアね』の主人公が想像で家を燃やすのも、女の子に連れられて川に行くのも「Burning Down The House」「Take Me To The River」の「自分を壊せ」に偶然被ってたことをあとで知って喜んでました〜