「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
日本には「猫の手も借りたい」なんて言葉もありますが、このたび猫に手を貸しました。
窓は閉められました。
もめごとの仲裁に入る雰囲気で、雰囲気だけだった。
職場の洗濯日和。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
それは自分で取ってください。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
職場の猫、クッション性が高い(このあとキーボード固定しました)
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。