イラスト整理してたら出てきたアナと雪の女王マンガ。なんでこんなの描いたんだろう。酒でも飲んでたに違いない。
スティーブズナイトで古川さんが仰ってたD5 Conference 2007の動画を見てみた。ゲイツ、嫌な顔をしたって言うか完全にフリーズしてた。冗談を言った直後すごいしてやったり顔だったジョブズがソワソワしはじめる程に。
職場の猫、先生の娘さん(5歳)を座布団と認識。
スティーブズ4巻、例のシーン作成時のうめ先生。
「吾輩は猫である」1シーン漫画。なんで描いたのか思い出せない。このシーンは好きだけど。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
それは自分で取ってください。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
職場の猫、クッション性が高い(このあとキーボード固定しました)
「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。